その【対症療法】は、大丈夫ですか? 原因をみつけましょう!

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【対症療法】を行うよりも、将来の事を考えて【根本療法】を行う方が体の調子は良くなります。

原因の場所が別にあるのに、痛い所への対症療法(注射、鎮痛剤、湿布、ホットパックなど)では痛みの改善にはつながりません

腰が痛い時に腰だけにアプローチしても良くなりませんが、からだの特定場所をほぐし必要な筋力をつける事により、姿勢が整い、腰へのストレスが減ると痛みが軽減した状態を長く保つ事ができます。結果の場所よりも原因の場所が大事です。

【根本療法】を行うことによりこれまでよりも体の調子を良くすることができ、日常生活や仕事も行いやすくなります。

明るい未来を作るために、対症療法ではなく【根本療法】を行いましょう。